住宅メーカーや工務店などは、モデルハウスや内覧会(オープンハウス)などで、見込み客にその出来映えを実際に確かめてもらい、契約に結びつける一助としていることが多い。しかし、モデルハウスはともかく内覧会で見せた建物には入居者がおり、入居後には「また見せて」とは言いにくい。
それが受け容れられたとしても、見知らぬ見込み客をどかどか連れて行くわけにはいかない。
そのような事情があったとしても、建物の写真を撮っておけば「このようなお家です」と紹介することができる。さらに、360°くるくる写真(パノラ マVR)にしておけば、部屋のつながりやレイアウト、天井の様子などを疑似体験してもらうことができる。
モデルルームの各部屋を撮影し、間取図と一緒に表示してバーチャルツアーにすることで、「実際に見て触ってみたい」という欲求を膨らませ、来場への キッカケとしてもよいでしょう。
最終的には壁を貼り付けて見えなくなってしまう躯体を撮影しておくと、見えない部分の説明やアピールにもつなげることができます。
工務店やハウスメーカー(HM)の、ウェブから見込み客を呼び込むツールとして有効です。もちろん、建築士・建築事務所でも同じことが言えます。

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