数ある「グンマーの写真」のなかで、数少ないリアル群馬のひとつ。
ここで撮る写真はまるで「群馬ってどんだけ秘境なんだ」と感じさせるのにちょうど良い。木も生えず、道路はガレガレ、いつのまにか「遭難多発地帯」が追加されている気になるこの場所、実際に周囲を見廻したらどんな風景なんだろうかと思って行ってみた。
峠の群馬県側から入ることは困難なので、長野県側からアプローチするのが正解です。そして、硫黄鉱山あとなのでうっすらと例の臭いが漂い、下流には群馬側は万座温泉、長野側は山田温泉など、硫黄由来の泉質の温泉が湧いています。
この写真の向こうには小串鉱山跡が広がっていて、見物に訪れるヒトが少なからずいる。そして、獣も鳥も来ないような場所なので模型グライダーのオジサンたちのサンクチュアリ化していた。キャンプ? かなり崩れやすいのでやめた方がいいと思います。硫黄臭いし。


![[blog]:Photo Pierre](http://feeds.feedburner.jp/photopierre.2.gif)
